〜めん丸店主のだらだら日記〜岩手県北上市

岩手県北上市で、ら〜麺屋めん丸北上インター店をやってます。創業1979年。地域の皆様ありがとうございます!

Netflixを批判するのはお門違い

野球の祭典WBCが始まって、日本の決勝トーナメントが始まったところだが、先日スレッズでとある投稿を見かけた。

 

Netflixに加入しないと試合を観ることができないなんて酷い話だ。せっかくの機会なのに日本の野球人口が増えない。子供達がかわいそう。Netflixの金儲け至上主義の姿勢はけしからん。という趣旨だった。

 

これを見かけた時の私の感想は、???だった。

 

そもそもWBCを企画運営しているのはメジャーリーグとその選手会の2団体。開催の目的は利益追求。高校野球やオリンピックとは全く違う。

 

だからこそ放映権をできる限り高く売りたい。150億円でも買ってくれるところは無いかと募ったところ、Netflixが手を挙げた。スポンサー料としての収益しか見込めないテレビの仕組みでは、とても回収不可能。日本のテレビ局が放映権を独占したと仮定しても、せいぜい30億しか入ってこないそうだ。

 

サブスクという視聴者一人一人が料金を払う仕組みだからこそ、150億円でも投資する価値があると判断したのだろう。ライブ映像を一部テレビ局に放映させる戦略を取れば、Netflixに加入する価値が下がる。独占するのは当たり前だ。

 

昨今の選挙結果を見ても、偏向報道が激しいテレビを始めとするオールドメディアはすでにオワコンだ。自宅のネット環境を整えて、テレビにインターネットを繋いでサブスクに加入しないと、楽しい時間が減って行く。

 

世の中の変化に抗うことは愚かだと思う。柔軟に対応すればするほど、充実した時間を過ごせると思う。